麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのブログpart320
こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。
毛質について
髪の毛が太い固い、髪の毛が細い柔らかい、などという言葉を美容室ではよく聞くかと思いますが、毛量同様に個人差があります。それに伴うトラブルやメリットデメリットにもそれぞれ違いがあります。
髪の毛は簡単に分けて、毛髄質(メデュラ)、毛皮質(コルテックス)、毛小皮(キューティクル)という3層構造に分けられています。
簡単な例でいうとお寿司のカッパ巻きや鉄火巻きのような構造で、お寿司に具があり、ゴハンがあり、海苔があるように髪にも芯があり、身があり、皮があるのです。
太さは大まかに身の部分の質量の多い少ないで決まり、固さは皮の部分が厚いか薄いかで決まります。
基本的には太さ、固さでそれぞれ対称となるトラブルが起きやすいです。
髪が太めで固めの場合
メリットとしては髪が艶々に見えやすく、結んだ時のゴム跡が付きにくい等、比較的ダメージを受けにくいです。しかし、カラーやパーマのような薬剤を使う際には薬の浸透に時間がかかる(そういった薬剤は皮の部分をかいくぐって身の部分に薬剤が浸透することで、色が染まったり形が形成される※ヘアマニキュアやヘアスプレー等は除く)ため、希望の色に髪が染まりにくい、パーマがかかりにくい、といったデメリットがあります。
また、柔らかい質感やバサっとしたスタイリングは不向きになります。
髪が太め固めの方は、そのハリコシのある髪本来の良さを活かしたストレートスタイルがマッチすることが多いです。髪が細めで柔らかい場合
メリットとしては、ふんわり空気を含んだような軽やかなスタイリングや、外国人風の質感などを演出しやすいというところです。しかしこの髪質は身が細く皮も薄いため、せっかくカラーやパーマをしても持ちが悪く、その後のダメージが切れ毛や枝毛になって出てきやすい、というデメリットがあります。
湿気などに弱く、広がりやすかったり逆にペタッとしてしまうこともあるため、基本的にはスタイリング剤を上手く使って髪にエアリー感を出すことが必要になります。
このような違いがあることを踏まえた上で、自分自身の髪質がどちらに近いのかを知り、それに合わせたケアやスタイリングをしていくことがトラブルを最小限に防ぐ方法になります。
ダメージを減らし美しい髪を保つためにも、自身の髪質と向き合い、それぞれに合ったスタイリングやケア方法を実践するようにしましょう!
引用:atama-bijin.jp
いかがでしょうか?自分で思っているタイプと実は違う場合もあるので、ぜひスタイリストに毛質について聞いてみてください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。