麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのつぶやきpart188

麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのつぶやきpart188

こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。

今日は【大寒】です。

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昔から、大寒の日の水は腐らないと、言われてきたそうです。理由は、寒さで空気中の雑菌が少なく、水も綺麗だとされてきたためです。

そのため、大寒の日の水を使い、昔は、みそやしょうゆ、お酒や高野豆腐など、保存が効くものを仕込んでいたそうです。
 
せっかく作るなら、良い水で作った方が良いという、生活の知恵ですね。

また、大寒の日の明け方に、汲んだ水を飲むと、無病息災の祈願にもなるそうです。と、言っても過ぎてしまったので、来年の参考にしようと思います(笑)。

 この理由についても、大寒の日のお水は綺麗なお水である事から言われています。

大寒の日に食べると良いとされる食べ物は、身体を温める、この時期の旬の食べ物です。

 小松菜や水菜、クワイや海老イモなども、昔から大寒の日に食べると良いと言われてきました。

2016年は運気アップを図りたい、という場合は、大寒卵(だいかんたまご)は、金運アップにかなり効果的な食べ物とされています。

 大寒卵とは、1月6日の日の小寒という寒の入りから、大寒が終わるまでに生まれた卵で「寒卵」と呼ばれていて、そんな中でも、大寒の日に生まれた卵は大寒卵と呼ばれています。寒卵(特に大寒卵)を食べる事で、一年間金運がアップすると、言われてるのです。

寒卵は、冬の鶏は、寒くてあまり卵を産まないため、昔はこの時期の卵はとても貴重で、そんな時期に頑張って生まれた卵と言うのは、強運の卵という事で、この時期に生まれ卵は、強運の卵と呼ばれるようになったのです。

 風水的に、金運アップに効果がある事から、大寒卵は金運アップと言われるようになったそうです。

 ・大人は金運アップ
・子どもは病気知らず(大寒卵は栄養価が高いため)

 と、大人と子どもとでは、多少意味合いが異なるようです。

 いずれにしても、卵を食べて金運アップするなら、大寒の日に卵は必須ですよね。卵を使ったお菓子なども、大寒の日に食べると良いとされています。今晩は、ぜひ卵料理を召し上がってみてはいかがでしょうか?

 このブログを書く前の、今日、偶然にも、喫茶店のモーニングで、ゆで卵をいただいたtomocoでした。(笑)

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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2 thoughts on “麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのつぶやきpart188

  1. こんばんは。お久しぶりです。毎日寒いですね。冬場はしょうがないですよね。いつもtomoco さんのブログを参考にしてます。tomoco さんも、本日は偶然に卵を食べることができてよかったですね。ラッキーですよ。私も、偶然に夕食の鍋物に卵を入れてました。(笑)
    金運アップしたら、アフレスカさんのお薦めする美容品を買わせて頂きますね。

    • 柚葉様
      こんにちは。いつもありがとうございます。柚葉様からのコメント、とっても嬉しく読ませていただいています。鍋物に卵、美味しそうですね。アフレスカではヘアケアの他にも美容関連の品がいろいろございますので、ぜひ金運UPの際には、ご覧になってみてください。


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