こんにちは!afresca麻布十番店アシスタント大喜多です🌝
いよいよ4月!新生活スタートですね♪(´ε` )
私は先日の休みにまたまたネイルに行ってきました〜(*^^*)
茶色とベージュで大人っぽく人差し指の香水瓶がお気に入りです
その後は例の如く観劇へ学生時代から大好きなミュージカルテニスの王子様へ行ってきました🌝
今日はTEAMLive聖ルドルフ千秋楽ですね!
皆様最後まで応援しております( ˘ω˘ )
話を戻しましてそんな香水瓶にも様々な歴史がある様ですね
香水瓶の始まりはゴールドよりも高価な香料。
はじめて創り出された紀元前の時代から、つねに王様や貴族の調度品であり続けてきた様です
お皿や茶碗が、食物の形状や使用する人の使い勝手を計算し実用性が重視されることに対して、とりあえず入れ物の役割がはさせれば形は問わない、という点が香水瓶の装飾性を高める要因に( `・ω・´)
しかも、入れるものは香料なので、古代メソポタミア時代や古代ローマ時代を通してゴールドと同じ、もしくはゴールドより価値があると見なされた宝物。
香水瓶は豪奢の象徴でした
や〜〜おしゃれな歴史そんな香水瓶を身につけて、皆様のご来店お待ちしております*\(^o^)/*
新生活、イメチェン変身して気分を上げましょ〜〜(*^^*)