麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのブログpart267

こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。

桜吹雪日和

今日は、朝から暖かく、お花見日和ですね。お花見というより、桜が散って桜吹雪日和という感じかもしれません。(笑)

ですが、もうすぐ桜の季節も終わりに近づいているので、少しでも楽しめたら良いですね。

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カラーリングについて

春のイメチェンで、カラーリングをお考えの方も多いかと思います。

髪の毛の長さと同様に、カラーリングひとつで、雰囲気が大きく変わります。

そんなカラーリング、やはりご自身の雰囲気に合ったものが良いかと思いますが、どんな色が一番自分に合うか、ポイントをご紹介したいと思います。

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一般的に、パーソナルカラーと呼ばれるカラーコーディネイトの世界観の中では瞳の明るさに近く、肌色と同系色のブラウンが似合うといわれています。

瞳や肌色にフィットする色を選ぶ事で、顔色のトーンが明るく見え、若々しく見せることができます。

逆にそうでない色を顔の周りに持ってくると、顔色が悪く見えたり、老けて見えたり・・・とマイナスの要素が働いてしまう事も。

自然に仕上げたいのであれば、瞳の黒目部分の明るさからプラス・マイナス2レベル程度の範囲がよいとされます。

肌のタイプはブルーベースとイエローベースの2つのパターンに分け、明度の高低を組み合わせた4つの分類の中から、調和する色を診断していきます。

一言でピンクやベージュなどと言っても、実際には明るさ、鮮やかさ、色味の要素によって無数の色があるので、一言で“ピンク”といっても、似合うものもあれば、似合わないものもあります。

その中からどんな色が似合うのかを選んでいくのです。

ただし、実際のヘアカラーでは、こういった理論を基本におきながら、髪の状態やデザインなども考えて色を選んでいきます。

髪は健康なのか、傷んでいるのか。艶やかに見せたいのか、透明感を出したいのか。

フェミニンが良いのか、大人っぽくなりたいのか。

ウェーブヘアなのか、ストレートなのか。ロングなのかショートなのか。

普段はどんなファッションを身に着けるのか。

そういった要素一つ一つとヘアカラーがかみ合っていなければ、たとえ似合うとされている色に染めても、ちぐはぐな印象になってしまいます。

「私は絶対にこの色でなくちゃ」などと固定観念にとらわれず、信頼のおける美容師さんと相談しながら、本当になりたい自分にあわせて色を選んでいくのが、成功の秘訣といえるでしょう。
引用:rasysa.com

いかがでしょうか?カラーリングのお悩みご相談、アフレスカ麻布十番スタイリストにぜひお任せください。

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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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