こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。
ネイルは春らしく
最近は、単色が多かったのですが、今回は久々に、グリーン、ホワイト、ゴールドを使ってみました。
コンシェルジュは、お会計などの際に、指先がお客様の近くにいくため、ハンドクリームで、手のカサカサを抑えたり、ネイルが剥げてしまったりすることがないように、と心がけています。
顔も、、、
やはり手と同様、お客様へのご挨拶の際、顔がカサカサしていたり、シミやしわがないほうが良いですよね。(笑)
アフレスカ全店でお取り扱い中の
【FAITH(フェース)】
生コラーゲン配合の美容液で、私も使っているのですが、即効性があります。
さらに使い続けていて、個人的に実感していることは
・シミが薄くなった
・肌のキメが細かくなってツルツル&モチモチ感がアップした
・メイクのノリが良くなった
・リフトアップを感じる
などと、嬉しい効果が出ています。
コラーゲンについて
コラーゲンには主に、「生コラーゲン」「水溶性コラーゲン」「加水分解コラーゲン」の3種類があります。
コラーゲンと聞くと、肌に良さそうというイメージをもつ人が多いと思いますが、実際のところ、この3種類はそれぞれ製造方法が違うため、肌への効果もまったく異なります。
生コラーゲン
製造方法極微小のナノカプセルに生コラーゲンを巻きつけた独自の製造方法構造構造を保ったままの状態保水力水溶性コラーゲンの3倍
加水分解コラーゲンの6倍水溶性・ゼラチン
製造方法動物の真皮を酵素などで溶解したコラーゲン水溶液
用途→食品や化粧構造加熱処理により、構造がほどけた状態保水力加水分解コラーゲンの2倍
加水分解
製造方法ゼラチンコラーゲンをタンパク質分解酵素で細かく分解、水に溶けやすくしたもの
用途→化粧品やドリンク構造構造をもっていない状態保水力
「水溶性コラーゲン」は、コラーゲンの原料となる動物の真皮を酵素などで溶解したもの。
コラーゲン特有のらせん構造はある程度残されますが、加熱することで壊れてゼラチン状になります。
「加水分解コラーゲン」は、ゼラチンをタンパク質分解酵素で加水分解し、ほかのコラーゲンよりも分子量を小さくして浸透力を高めたものです。
分子が小さいので、肌に吸収されますが、実際は角質層まで届かず、表面を覆う程度の働きです。
一方、「生コラーゲン」は人間がもともと持っているコラーゲンと同じ「三重らせん構造」を保った「生」の状態が保たれています。
引用:freshcoll.net
これを見ると、フェースの生コラーゲンに効果があることが良くわかるかと思います。
まずは、体験、体感してみていただきたい、【FAITH(フェース)】。
是非、各店舗にお問い合わせください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
春らしい指先ですね。
高石様
いつもありがとうございます!嬉しいです!