麻布十番美容室アフレスカコンシェルジュのブログpart241

こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。

手に入りました

先日、ブログに書いた、タイガーナッツ。

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早速、食べてみました。

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私の個人的な感想ですが、食べたことのない味でした。(笑)

ナッツではないので、風味も全く違いますし、もちろん味も食感も違いました。

きっと見た目から、脳ではナッツと思い食べてしまっているからか、もしくは初めての味ということで、戸惑いながらのタイガーナッツ初体験でした。

もう少し食べ慣れていきたいなと思います。(笑)

では、今日のブログは、、

身体、柔らかいですか?

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私は昔から身体が硬く、前屈しても、全く手が床に付かない状態でしたが、最近、少しずつ柔らかくなり、指の先が床に付くようになってきました。

やはり身体は正直で毎日、柔軟運動をしていると少しずつ変化してきます。

でも、毎日やらないと、すぐまた元の身体の硬さに戻ってしまうので、引き続きつづけていき、目標は、手のひらが床につくことにしたいと思っています。

身体は柔らかいほうが良い

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パーソナルトレーニングをした時も、先生がおっしゃっていましたが、健康にも美容にも、身体がしなやかなほうが良いです。

身体が柔らかいことによって様々なメリットがあります。

・基礎代謝が上がるので血行が良くなる

・疲労回復を早める

・肩こりや腰痛を改善する

・ケガを予防する

・老化予防にも効果あり

上記のような、さまざまな効果があります。

身体の柔軟性チェック

身体が硬いと思っている人は、普段から身体を動かしていないため筋肉が退化しているのです。

先ずはストレッチなどで身体を動かことが大切です。ストレッチを始める前に自分の身体の柔軟性を調べてみましょう。

【それでは、背中で手と手を結ぶことはできますか?】
手を結ぶことができれば肩の柔軟性は高いです。もし手と手の間が5cm以上離れていたら、肩の柔軟性は低いと言えます。

【次に、膝をまっすぐ伸ばして床に座った状態で足首をつかめますか?】
足首がつかめない場合、腰背部と太もも裏の柔軟性が低いと言えます。

【次に、腕をまっすぐ伸ばして片方の手でもう片方の手首を持ち、肘を真っ直ぐ伸ばせますか?】
肘が真っ直ぐに伸びない場合は、手首を手前に曲げるための筋肉の柔軟性が低いです。

【また、前屈をして床に手首がつきますか?】
つかない場合は、下肢後面を作る筋肉などの柔軟性が低いです。

【最後に、仰向けになり両手で足の膝裏を持って膝を曲げずに足を上げていきます。膝を伸ばして90度上げられますか?】
90度まで上げられない場合、臀部などの柔軟性が低いです。
引用:cosmehouse.com

いかがでしょうか?毎日一ヶ月前屈運動をするだけでも、身体の柔軟性はアップします。

ちょっとした空き時間に柔軟運動を取り入れていきたいですね。

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本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  

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