こんにちは!アフレスカ麻布十番コンシェルジュのtomocoです。
アフレスカ麻布十番のスタイリストを思い浮かべていただけたらとても嬉しいのですが(笑)技術や人間性など、お客様と美容師の相性はさまざまかと思います。
なかにはスタイリストとの相性が良くなく、せっかく綺麗になる場所で苦痛に感じたり、心がリフレッシュできない、、と思われている方もいるかもしれません。
そんなことがないように、スタイリストとの美容室タイムを楽しくするちょっとしたコツをご紹介します。
「相談」のノリで質問してしまおう
初対面の人とおしゃべりが弾むというのは、普段の生活でもあまりめずらしくないのではないでしょうか。
相手は友達でも仕事相手でもなく、ヘアスタイルのプロです。
せっかく足を運んで時間を使うのであれば、自分の悩みについていろいろ質問して、アドバイスをもらっちゃいましょう。
おすすめの質問
- 「今年の髪型のトレンドとかってありますか?」
- 「髪色を選ぶときの基準や目安ってありますか?」
- 「こういうクセがあって困っているんですが、何かいい方法ありませんか?」
など、「相手のフィールドの質問」をガンガン相談してしまいます。相手はプロなので、自然にいろいろと会話が膨らんでいきますよ。
また、プロ意識の高い人であれば、悩みに沿った具体的なアドバイスをしてくれます。自宅でのブローの仕方やスタイリング剤の使い方など、気になっていたことを何でも聞いてみましょう。
日頃悩んでいる髪のクセは自己申告してしまおう
ただ、プロとはいえ、僅かな時間で読みきれない髪のクセもあると思います。もちろん、施術した日の気候なども影響します。
その場合は自分から
- 「このへんにつむじがあって、うねるんです」
- 「雨の日など湿度が高い日に膨張してまとまらないんです」
- 「右側のブローがうまく内巻きにできないんです」
など、日々のスタイリングについての不満を相談してみましょう。
ヘアスタイリングのテクニックについては施術した本人から当日の内容を踏まえたアドバイスをもらうほうが確実です。こうすることで、当日は満足していたのに、自分でやると同じ仕上がりにならない…という悲しい事態も避けることができますよ。
美容室でスタイリストといろいろはなしをしなければならない、、と思わずに、髪の毛のプロに様々な悩みを相談してみてはいかがでしょうか?
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
永野さんに大変お世話になりました。
今後は安田さんにお世話になります。
高石様
いつもありがとうございます♪今後ともよろしくお願いいたします!